人畜共通感染症

  • HOME
  • 人畜共通感染症

人畜共通感染症(人畜共通伝染病)について

感染症について

人間と動物の共通の伝染病はたくさんあります。
動物は大切な家族の一員であり、かけがえのないものであるのと同時に生活環境や接し方によっては伝染病の感染源となってしまいます。
気をつけて生活をして、より絆を深めましょう。

レプトスピラ症

ネズミの尿や土壌中などの細菌により感染する細菌性の病気です。
腎臓や肝臓などに病害を及ぼします。ワクチン接種により感染を予防することが可能です。

狂犬病

WHOの推計によると、世界中で毎年5万5千人の患者さんが死亡しております。
日本国内では、平成18年にフィリピン渡航者2名が感染し、帰国後に発症。死亡してしまうという不幸な事件が発生してしまいました。このように、海外ではまだ多い伝染病です。
犬だけでなくほとんどの哺乳類が感染し発症してしまうと治療法がなくほぼ100%死亡してしまうという怖い伝染病です。
必ず狂犬病の予防注射を犬に接種するようにしてください。これは、室内飼育・屋外飼育などの飼育方法にかかわらず、すべての犬が受けなければいけないという法律となっています。(狂犬病予防法)

回虫

砂場などで子どもが虫卵を口から摂取するなどして感染します。必ず手を洗ってから食事を摂らせるようにしてください。
感染の有無は、検便にて容易に検査することができます。感染してしまった場合でも、駆虫することが可能です。ご相談ください。

マダニ

外を散歩すると草むらなどでマダニを付けてきてしまい、人に移動して伝染病を成立してしまうこともあります。
マダニによって伝染されてしまう感染症には、最近死亡時例の発表されているSFTSウイルスなども含まれます。
必ず駆除剤などを使用して伝染しないようにしてください。