病気について

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犬・猫の病気に関するご案内

下記のような症状が見られたら病気の可能性が高いです。すぐに病院へ相談してください。動物は、具合が悪いことを隠そうとする習性があります。ちょっとしたことでも見逃さないようにしっかり観察しましょう。早く発見できれば、症状も軽く済み早く治すこともできます。そうすることによって動物の負担も軽くすることもできます。

犬の症例

症状の一例で気になる点がございましたら、お気軽に当院へご相談ください。

外耳炎(垂れ耳の犬種などに多い)

良く頭を振るようになった/首からあごにかけてよく掻く/耳がくさい/耳の中が汚れている。

膝蓋骨脱臼(小型犬に多い)

脚を触ってもあまり痛がらない/O脚になった・X脚になった。

脚を上げて歩いていたかと思うとしばらくすると直ってしまう。

関節炎(高齢の犬に多い)

朝起きた時・歩き始め・長時間の運動の後などに足などを痛がる。しかし、しばらくすると普通に戻る。あまり歩きたがらなくなる。

心不全(小型犬および老犬に多い)

少し運動をするとすぐに疲れてしまう/運動しているときに腰が抜けたようになってしまう/舌の色が紫色になることが多い/呼吸が荒い/やせているのにおなかが膨れている/渇いた咳をよくする/突然倒れてしまう。

歯周病(すべての老犬)

口の中がくさい/歯に茶色いものがたくさん付いている/ものを食べるときに痛がる。

皮膚疾患

触ると何かしこりがある/毛が抜けて皮膚が露出している場所がある/気にして舐めている場所がある/痒がる/湿疹がある。

生殖器疾患

陰部からのオリモノが多い/睾丸の大きさが左右同じでない/ペニスの先が包皮から出て腫れて戻れなくなっている/乳腺がはっていて乳汁が出ている。

眼疾患

目を痛がって細めている/白目が赤い/目に膜が張ったように白くなってしまった/目やにが多くなった。

脳神経疾患

急に倒れて体を強張らせている/脚がふらつく/真っ直ぐに歩けない/頭を傾けたままでいる/目がぴくぴく揺れる/原因不明だが夜鳴きがひどくなった。

猫の症例

症状の一例で気になる点がございましたら、お気軽に当院へご相談ください。

泌尿器疾患

トイレに行く回数が極端に増えた/尿に血が混じっている/尿の量が少ない/尿の量が増えてきている/トイレには行くがあまり出ていない。

皮膚疾患

毛の間に細長い黒い汚れがいっぱいある/皮膚がガサガサになって痒がっている/何か付いている。

内部寄生虫

便の中に細長いものが混じっている/お尻の近くにゴマのような物が付いている/お尻から長い紐のようなものをぶら提げている。

新しく動物を飼い始める方へ

新しく動物を飼い始める方へ

動物はおもちゃではありません。犬猫は平均寿命が10年を超えています。そのことを考えて動物を飼い始めましょう。途中で飽きたからと捨てたりすることのないようにしてください。動物を選ぶ際には、その動物の特性や品種による特徴を確認して自分にあった種類を選ぶようにしてください。動物を選ぶ際ですが、その動物が健康であるかどうかを見極めてください。見るポイントは、「元気があるかどうか」「外から見て異常がないか」「正常な便をしているか」「咳などしていないか」などをよく確認してください。また、飼い始めたらすぐに動物病院で健康診断をしてもらうのもよいでしょう。その際に心配な点も聞いてみるとよいと思います。